万病のもと、「冷え」はダイエットにも大敵!!
お風呂に長くつかってもすぐに冷えてしまう、足先が冷たくて痛くて寝付けない、ラーメンなど熱いものを食べると鼻水が止まらない……これらの症状は全て「冷え」。体中が冷たくなってしまっているサインです。
昔から冷えは万病のもとと言い、さまざまな病気の原因になると言われてきました。ただ手足が冷たいというだけでなく、頭痛、生理痛、肩こり、肌のくすみ、便秘を引き起こしたり、内臓の機能を低下させ免疫力を落とすことで、大きな病気に発展することだってあるのです。自覚がない人でも、もっとも身近なダイエットに冷えが悪影響を及ぼすと聞いたらドキッとするのではないでしょうか。
やせるためには、代謝を高めることが何より大切です。ところが冷えがあると、内臓が冷たくなっているため代謝はなかなかあがらず、運動してもやせることができません。胃の機能も落ちてしまうため、消化もうまくできず、未消化の食べ物が腸にたまり、便秘でおなかがぽっこりでてしまいます。栄養素の吸収も不良になるので、やせるために必要なビタミンやアミノ酸もじゅうぶんに体に補給されず、脂肪を燃やすことができない体になってしまうのです。体中に栄養が行き届かないため、肌や髪もぼろぼろに。
よって、やせやすい体になる、そして何より美しくスリムになるためには、冷えを解消して栄養の良く回る体を作ることが先決だと言えるでしょう。おなかや足を出すファッションは控えめにして、腹巻やレッグウォーマーの使用を心がけましょう。冷たい水やジュース、こたつの中で食べるアイスクリームもやめて、温かいお茶か、寒い地域でとれる果物(りんごなど)を食べるのがおすすめ。生野菜ではなく温野菜を選び、しょうがやにんにくをドレッシングに使用するのもいいですね。うなぎや焼肉などの高カロリー食も体を温める効果抜群ですから、冷えを解消し潤いある美しさを手に入れるために、たまには思いっきり食べてみましょう!